署長からの挨拶

 
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署長の顔写真
(横須賀警察署長 川田 安男)

第23回横須賀警察署管内地域安全市民のつどい

横須賀警察署長あいさつ(抄)
  管内の治安の目安となります刑法犯認知件数は、皆様の自主防犯活動の取組によりまして、平成16年のピーク時に比べて概ね3分の1にまで減少しており、比較的落ち着いている状況にあります。
  しかしながら、振り込め詐欺の被害が止まりません。毎日、市内全域に犯人グループから電話が掛かってきてお り、極めて憂慮すべき状況と言えます。アンケート調査によりますと、多くの市民の方々が、「私は絶対に騙されない。」と考えておられるようです。実はそういった考え方に落とし穴があるのです。このことを踏まえ、お気を付けいただきますようお願い申し上げます。
  一方、治安が比較的落ち着いている中で、横須賀警察署は、侵入盗、特殊詐欺、薬物事犯、粗暴犯といった悪質事犯の犯人検挙に、その力をシフトすることができるようになりました。春以降も、多くの容疑者を捕らえて、数多くの事件を解決しています。
  実は、こうした犯罪の発生の減少や警察の犯罪捜査には、防犯カメラやドライブレコーダーも、大変大きな威力を発揮しています。公共空間を見守る防犯カメラは、犯罪を企てようとする者にその犯行を躊躇させることができ
るほか、供述の信憑性が様々な形で揺らいでいる中で、映像という証拠が事件解決には必要不可欠となっています。
  管内の防犯カメラの設置状況は、商店街や商業施設においては比較的充実しているものの、住宅街においては必ずしも十分ではありません。この機会に是非とも、住宅街における防犯カメラの設置につきまして一考していただければと思います。
  横須賀警察署は、地域社会の皆様から求められている役割をこれからもしっかりと果たし、署員一丸となって、安全で安心して暮らせる地域社会の実現に向けて邁進してまいります。皆様におかれましては、更なる自主防犯活動に御尽力くださいますようよろしくお願い申し上げます。
平成29年10月14日
於 衣笠コミュニティセンター
署長の舞台上ご挨拶 舞台上、みなさんでご挨拶
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