水の事故をなくしましょう


水の事故を防ぐための基本的な注意事項

飲酒をしての遊泳は危険です

  飲酒をしての海水浴場、川での遊泳は絶対にやめましょう。

⇒  アルコールの影響により、平衡感覚が鈍ったり、正常な判断ができなくなるため、普段は泳げる人でも溺れ、重大な事故に繋がる危険性があります。

  海での遊泳は、必ず海水浴場で行いましょう。

⇒  海水浴場以外の場所は、急に深くなっていたり、潮の流れが速くなっているところがあり、重大な事故に繋がる危険性があります。
 また、付近をウインドサーフィン、水上オートバイなどが走っていて非常に危険です。

  河川は、大変危険な場所です。

⇒  川は、水の流れが速く、深みが多くあり、遊泳するには大変危険な場所です。
 また、橋からの飛び込みは、大変危険ですのでやめましょう。

  神奈川県では、平成27年中、水の事故で25人の方が亡くなっています。

このうち11人の方が水泳・水遊び中に、5人の方が魚釣り・魚貝取り中に、2人の方がシュノーケリング中に亡くなっています。

また、死亡事故の場所は海が21人と最も多く、時期は7月・8月に集中して15人の方が亡くなっています。

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不注意や無謀な行動からおきる水難事故

単独、無計画な遊泳等はしない

  強風、高波の日にウインドサーフィンや遊泳をして流された。

⇒  強風、高波の日には、海に入らない。

  自分の技術を過信し、沖に出て潮に流された。

⇒  単独、無計画な遊泳等はしない。

  監視員の警告を無視して泳いで溺れた。

⇒  監視員の警告、注意には必ず従う。

  保護者の監視が不十分で、子供から目を離した隙に、子供が波にさらわれた。

⇒  保護者や引率者は、子供から目を離さない。

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海のルール

年間を通して、海を利用する人は大勢います。

漁業を営む人、ボートなどを利用した釣り客、ヨット、サーフィン、ウィンドサーフィン、水上オートバイ、ボディーボード、ウェイクボード、スキンダイビングなどのマリンスポーツを楽しむ人、海 水浴客などなど・・・・

これらの人々が互いに迷惑をかけず、人為的な事故をなくして、気持ちよく海で過ごすためには、みんながルールを守る必要があります。

みんなに共通するルール

  • ごみを捨てない。
  • 海岸に自動車やオートバイなどを乗り入れない。

漁業船舶・ボート・ヨット・水上オートバイ・ウィンドサーフィン等に共通するルール

  • ライフジャケットを着用する。
  • 飲酒をしての操船やセーリングはしない。
  • 船舶などの障害物を放置しない。
  • 船舶の航法を守る。
  • 船舶保険に加入する。

水上オートバイ・ウィンドサーフィン・サーフィンに共通するルール

  • 海水浴場内で走行しない。
  • 定置網に近づかない(ほか、漁業の妨害をしない)。
  • 水上オートバイの走行は、サーファーや遊泳者の近くではやめましょう。
  • ウインドサーフィン・サーフィンをする人は、風や波による優先順位等のルールを知る。

マリンスポーツを楽しむ人は、ルールやマナーについて、マリンスポーツショップ等で聞くなどして、事故を防ぐための知識を身に付けましょう。

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