渋滞のない快適な流れを目指して


渋滞とは

車が集中して、車の交通が滞り、おおむね速度が20km以下になっている。

このような状態を警察では、渋滞とよんでいます。

なぜ渋滞は発生するの?

  • 一箇所の道路に車が過度に集中することで発生する
  • 工事、事故、駐車車両等で流れが阻害されることで発生する
  • 右折車による交差点での頭押さえによって発生する

神奈川県警察では、こんな要因を取り除こうと、道路管理者と連携していろいろな工夫を行っています。


  圏央道海老名ジャンクションの改良が終了しました

  圏央道海老名ジャンクション対策前

東名高速道路から圏央道八王子方面(外回り)に向かうランプウェイや、圏央道八王子方面(内回り)から東名高速道路方面に向かうランプウェイが1車線であったため、車両集中時に渋滞が発生していました。

対策前の圏央道海老名ジャンクション

  圏央道海老名ジャンクション対策後

国土交通省及び中日本高速道路株式会社と協力し、ランプウェイの2車線化と本線部の1車線化(一部)を図りました。

その結果、渋滞は緩和され、スムーズに通過できるようになりました。

対策後の圏央道海老名ジャンクション

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  元木交差点の交差点改良等が終了しました

  元木交差点対策前

県道川崎町田線と国道15号が交差する元木交差点では、左折車両と自転車横断帯を通行する自転車が交錯することにより、川崎駅側から東京方面へ向かう車両の渋滞が発生していました。

対策前の元木交差点

  元木交差点対策後

川崎市と連携し、国道15号の右折時に自転車と交錯しない左折信号機能を追加するとともに、路面標示等の安全対策を行いました。

その結果、川崎駅方面から東京方面への左折車両の渋滞が緩和され、スムーズに通過できるようになりました。

対策後の元木交差点

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神奈川県内の恒常的な渋滞個所ワースト3

本県は、朝夕のラッシュ時はもちろんですが、全国的にも有数の観光地を有していることから、行楽シーズンを迎えると、行楽地に向かう車両が一か所に過渡集中するため渋滞が発生します。これは、道路の容量を超えたことに起因するもので、この状態を即時解消することは、コンピューター及び信号機の高度化、交通情報の収集や提供といった対策だけでは困難な面があります。道路環境の整備というハード面の対策も重要ですが、ドライバーの皆さん一人一人が渋滞緩和にご協力いただけるようにと思い、県内の一般道路における恒常的な渋滞個所ワースト3を掲載しましたので、運転の参考としてください。

まもる君とシグナール

県内恒常的渋滞個所ワースト3

県内の恒常的な渋滞個所ワースト3
順位 路線(上り・下り) 渋滞個所
1位 国道1号上り 戸塚警察署前付近
2位 国道134号下り 鎌倉高校前付近
3位 国道246号下り 厚木市妻田付近

※ 平成29年1月から6月末までの渋滞発生頻度を示す


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お知らせ

これからも、みんなの道路を気持ち良く使うために検討・見直しを行い、いろいろな対策をしていきます。

  ご意見・ご要望はこちらへ


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