オートバイ用プロテクター着用のお願い


あなたの命を守ります!

プロテクター着用実態調査を実施しました!

平成27年中に交通事故で亡くなられた178人のうち、二輪車乗車中に亡くなられた方は50人。

このうち、プロテクターを着用されていた方は3人のみでした。

プロテクターを着用していれば、命が助かった可能性もあります。

この結果から、少しでもプロテクターの重要性を知っていただくため、着用実態調査を実施いたしました。

1 実施期間

平成28年6月1日(水曜日)から30日(木曜日)までの間

2 実施場所

県内の主要道路等

3 実施対象・人数

二輪車運転者(原動機付自転車を含む。)1,094人

4 結果

(1)着用率

10.5%(1,094人中115人着用)

棒グラフ:着用者(通行目的別)と非着用者の割合
着用率(通行目的別)と非着用者の割合
通行目的 着用率
平成27年 平成28年
通勤通学 1.5% 1.3%
業務中 0.5% 0.6%
レジャー 16.0% 8.6%
その他 1.3% 0.0%
非着用 80.7% 89.5%

前年に比べ、レジャー中の運転者の着用率が大幅に減少し、また非着用率が増加しました。

(2)年齢層別の着用実態

棒グラフ:年齢層別の着用実態
年齢層別の着用実態
年齢層 着用率
平成27年 平成28年
10代 0.4% 1.7%
20代 14.2% 10.4%
30代 20.4% 20.0%
40代 29.2% 34.8%
50代 27.4% 27.8%
60代以上 8.4% 5.2%

(3)排気量別の着用実態

排気量別の着用実態
排気量 着用率
平成27年 平成28年
原動機付自転車 0.0% 0.0%
第二種原動機付自転車 2.2% 0.9%
125cc 0.9% 6.1%
250cc 11.1% 16.5%
400cc以上 85.8% 76.5%
棒グラフ:排気量別の着用率

排気量125ccと250ccでは着用率が増加しましたが、第二種原動機付自転車と400cc以上では着用率が減少しました。

(4)非着用の理由

棒グラフ:非着用の理由
非着用の理由
理由 着用率
平成27年 平成28年
面倒 26.8% 33.0%
高価 21.2% 19.5%
格好悪い 5.8% 5.2%
知らない 30.7% 28.0%
その他 15.5% 14.3%

非着用の理由として、「知らない」が減少し「面倒」が増加しました。

「その他」の理由として、「暑い」、「原動機付自転車だから必要ない」、「売っている場所を知らない」などの回答がありました。

プロテクターには、内装式など様々なタイプのものがあります。

さぁ!プロテクターの着用を!!

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●  排気量にあったヘルメットをかぶりましょう。
●  プロテクターの着用をお願いします。

オートバイに乗っていて亡くなられた方の約4割が胸部、腹部を負傷したことが原因で亡くなられています。

死亡する原因となった負傷部位(平成27年)
円グラフ:死亡する原因となった負傷部位(平成27年)頭部 40.0% 胸部 36.0% 腹部 6.0% その他 18.0%

プロテクターを着用することで被害を最小限にすることができます。

また、ヘルメットは基準に適合したものを正しくかぶりましょう。


ヘルメットの種類と特徴
−あなたのかぶっているヘルメットはどれですか?−

※  基準に適合している乗車用ヘルメットには、PS(c)マークまたはJISマークがついています。

イラスト:フルフェイス型ヘルメット

フルフェイス型ヘルメット

頭部全体を保護する一体構造のものです。さらに顔面を保護するためのフェイスシールドを装着できます。



イラスト:オープンフェイス型ヘルメット

オープンフェイス型ヘルメット

ジェット型とも呼ばれ、頬部までを保護する構造のものです。



イラスト:ハーフ型ヘルメット

ハーフ型ヘルメット

半キャップ型とも呼ばれ、耳より上部のみを保護するものです。排気量125cc以下の二輪車を対象としています。



イラスト:装飾用ヘルメット

工事用ヘルメットなど

乗車用ヘルメットの規格外で、事故時の頭部保護は期待できません。



乗車用ヘルメットは、基準に適合したものを使用して下さい。

また、強い衝撃を受けたものや、年数が経って劣化したものは、万が一のときに本来の性能を発揮できないおそれがあります。

ヘルメットはあごひもを締め、正しくかぶりましょう。



プロテクターの特徴
−プロテクターを着けていますか?−

イラスト:プロテクター

プロテクター

胸部・腹部を保護するためのベスト型だけでなく、肩・肘・膝・腰用など様々な種類があります。どれも事故時の衝撃を和らげる効果が期待できます。



事故の衝撃をやわらげるプロテクターやライディングジャケットを着ることにより、被害の軽減につながります。

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●  二輪車事故の特徴

−どんな事故が多いと思いますか?−

イラスト:右折×直進

右折×直進の事故

二輪車の関係する事故の約2割は右折×直進の事故です!

交差点では、対向車の無理な右折や、死角による発見の遅れといった危険が潜んでいます。十分に速度を落とし、安全を確認しましょう。



イラスト:出会い頭

出会い頭の事故

二輪車の関係する事故の約2割は交差点での出会い頭の事故です!

見通しの悪い交差点に進入する際には、一時停止又は徐行をし、左右をよく確認しましょう。



イラスト:単独事故

単独の事故

二輪車の単独事故が増加しています。縁石やガードレールに衝突する事故が目立ち、その原因は、スピードの出し過ぎなどです。

自分の運転技術を過信せず、スピードを落とし安全運転をお願いします。



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