オートバイ用プロテクター着用のお願い


あなたの命を守ります!

プロテクター着用実態調査を実施しました!

平成27年中に交通事故で亡くなられた178人のうち、二輪車乗車中に亡くなられた方は50人。

このうち、プロテクターを着用されていた方は3人のみでした。

プロテクターを着用していれば、命が助かった可能性もあります。

この結果から、少しでもプロテクターの重要性を知っていただくため、着用実態調査を実施いたしました。

1 実施期間

第1回 平成27年2月9日(月曜日)から28日(土曜日)までの間

第2回 平成27年6月中

2 実施場所

県内の主要道路等

3 実施対象・人数

第1回 二輪車運転者(原動機付自転車を含む。)1,041人

第2回 二輪車運転者(原動機付自転車を含む。)1,171人

4 結果

(1)着用率

第1回 10.0%(1,041人中104人着用)

第2回 19.3%(1,171人中226人着用)

棒グラフ:着用者と非着用者の割合
着用率(通行目的別)と非着用者の割合
通行目的 着用率
2月 6月
通勤通学 1.7% 1.5%
業務中 0.6% 0.5%
レジャー 7.2% 16.0%
その他 0.5% 1.3%
非着用 90.0% 80.7%

レジャー中ライダーの着用率が増加していますが、依然として通勤通学や業務中での着用率の改善は見られませんでした。


(2)年齢層別の着用実態

棒グラフ:年齢層別の着用実態
年齢層別の着用実態
年齢層 着用率
2月 6月
10代 1.1% 1.2%
20代 5.9% 13.3%
30代 12.6% 19.3%
40代 14.0% 24.4%
50代 11.9% 30.0%
60代以上 8.0% 14.1%

10代以外の年齢層で着用率が増加しています。


(3)排気量別の着用実態

排気量別の着用実態
排気量 着用率
2月 6月
400cc以上 42.1% 55.7%
250cc 10.3% 18.5%
125cc 3.7% 2.2%
第二種原動機付自転車 3.6% 3.1%
原動機付自転車 0.6% 0.0%
棒グラフ:排気量別の着用率

排気量400cc以上、250ccでは着用率増加が見られますが、その他の二輪車では大きな変化は見られませんでした。

(4)非着用の理由

棒グラフ:非着用の理由
非着用の理由
理由 着用率
2月 6月
面倒 28.7% 32.0%
高価 22.7% 21.3%
格好悪い 6.2% 5.7%
知らない 32.9% 25.4%
その他 9.5% 15.6%

非着用の理由として、「知らない」が減少し「面倒」が増加しました。

「その他」の理由として、「義務ではないから」や「売っている場所を知らない」などの回答がありました。

プロテクターには、内装式など様々なタイプのものがあります。

さぁ!プロテクターの着用を!!

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●  排気量にあったヘルメットをかぶりましょう。
●  プロテクターの着用をお願いします。

オートバイに乗っていて亡くなられた方の約4割が胸部、腹部を負傷したことが原因で亡くなられています。

死亡する原因となった負傷部位(平成27年)
円グラフ:死亡する原因となった負傷部位(平成27年)頭部 40.0% 胸部 36.0% 腹部 6.0% その他 18.0%

プロテクターを着用することで被害を最小限にすることができます。

また、ヘルメットは基準に適合したものを正しくかぶりましょう。


ヘルメットの種類と特徴
−あなたのかぶっているヘルメットはどれですか?−

※  基準に適合している乗車用ヘルメットには、PS(c)マークまたはJISマークがついています。

イラスト:フルフェイス型ヘルメット

フルフェイス型ヘルメット

頭部全体を保護する一体構造のものです。さらに顔面を保護するためのフェイスシールドを装着できます。



イラスト:オープンフェイス型ヘルメット

オープンフェイス型ヘルメット

ジェット型とも呼ばれ、頬部までを保護する構造のものです。



イラスト:ハーフ型ヘルメット

ハーフ型ヘルメット

半キャップ型とも呼ばれ、耳より上部のみを保護するものです。排気量125cc以下の二輪車を対象としています。



イラスト:装飾用ヘルメット

工事用ヘルメットなど

乗車用ヘルメットの規格外で、事故時の頭部保護は期待できません。



乗車用ヘルメットは、基準に適合したものを使用して下さい。

また、強い衝撃を受けたものや、年数が経って劣化したものは、万が一のときに本来の性能を発揮できないおそれがあります。

ヘルメットはあごひもを締め、正しくかぶりましょう。



プロテクターの特徴
−プロテクターを着けていますか?−

イラスト:プロテクター

プロテクター

胸部・腹部を保護するためのベスト型だけでなく、肩・肘・膝・腰用など様々な種類があります。どれも事故時の衝撃を和らげる効果が期待できます。



事故の衝撃をやわらげるプロテクターやライディングジャケットを着ることにより、被害の軽減につながります。

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●  二輪車事故の特徴

−どんな事故が多いと思いますか?−

イラスト:右折×直進

右折×直進の事故

二輪車の関係する事故の約2割は右折×直進の事故です!

交差点では、対向車の無理な右折や、死角による発見の遅れといった危険が潜んでいます。十分に速度を落とし、安全を確認しましょう。



イラスト:出会い頭

出会い頭の事故

二輪車の関係する事故の約2割は交差点での出会い頭の事故です!

見通しの悪い交差点に進入する際には、一時停止又は徐行をし、左右をよく確認しましょう。



イラスト:単独事故

単独の事故

二輪車の単独事故が増加しています。縁石やガードレールに衝突する事故が目立ち、その原因は、スピードの出し過ぎなどです。

自分の運転技術を過信せず、スピードを落とし安全運転をお願いします。



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