夏の交通事故防止運動の実施について



平成30年7月11日(水曜日)から7月20日(金曜日)までの10日間

夏の交通事故防止運動


神奈川県警察では、神奈川県交通安全対策協議会主唱の下、「夏の交通事故防止運動」を実施しています。



実施期間

平成30年7月11日(水曜日)から7月20日(金曜日)までの10日間


目的

夏のレジャーなどに起因する過労運転や、夏特有の解放感による無謀運転などにより交通事故が多発することが懸念されることから、県民一人一人が交通安全について考え、交通ルールの遵守と交通マナーの向上に取り組むことを通じて、交通事故防止の徹底を図ります。


警察官のイラスト

スローガン

安全は  心と時間の  ゆとりから
交通ルールを守って  夏を楽しく安全に


運動の重点

  • 過労運転・無謀運転の防止
  • 子供と高齢者の交通事故防止
  • 自転車の交通事故防止
  • 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
  • 踏切の交通事故防止


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県民の皆さんは、次のことを心掛け、交通事故を防止しましょう


警察官のイラスト

  過労運転・無謀運転の防止

  •  遠距離を運転される際には、過労運転にならないよう、事前に余裕ある計画を立てるとともに、必ず途中で休憩を取りましょう。
  •  職場では、過労運転にならないよう安全運転管理を徹底し、社員の交通安全意識の普及高揚に努めましょう。
  •  運転時は、スピードの出し過ぎに注意し、特に交差点を通過する際は、横断する歩行者や対向右折車等に注意し、危険を予測することで交通事故を防止しましょう。
  •  運転者を対象とした、各種交通安全教室に積極的に参加しましょう。

  子供と高齢者の交通事故防止

  •  歩行者や自転車利用者は、夜間の外出には、目に付きやすい明るい色の服装を心掛け、反射材を身につけましょう。
  •  家族とともに、通学路や普段通行する道路を確認し、安全な通行方法等について話し合いましょう。
  •  県内では、本年5月末で、交通事故で亡くなられた方の4割以上が、65歳以上の高齢者です。各種講習に積極的に参加するなどし、自分の運転技術や身体機能の変化を再確認して安全に道路を利用しましょう。
  •  70歳以上の運転者は、自動車を運転する際、車両に高齢運転者標識を表示するようにしましょう。
  •  運転に不安を感じている方は、運転適性相談窓口を活用するなど、安全に運転を続ける方法や運転免許の継続について検討しましょう。
  •  運転者は、歩行者や自転車利用者が気が付きやすいように、ライトは早めに点灯しましょう。

  自転車の交通事故防止

  •  県内では、交通事故の当事者となった自転車利用者の約7割が、何らかの交通違反をしている状況が続いています。自転車利用時の交通ルールを正しく理解し、交通マナーを実践しましょう。
  •  スマートフォンやイヤホンを使用するなどの「ながら運転」も重大な交通事故の原因となるのでやめましょう。
  •  自転車で夜間走行する際は、ライトを点灯するとともに、反射材を効果的に活用しましょう。
  •  自転車に乗るときはヘルメットを着用し、自分の身を守りましょう。
  •  自転車の点検整備を確実に行うとともに、万が一に備え損害賠償保険の加入についても検討しましょう。

  全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底

  •  時速40キロメートルで走行している車が壁などに衝突した場合、車に乗っている人の体には体重の30倍の力が加わると言われています。後部座席も含め全ての座席でシートベルトを正しく着用しましょう。
  •  貸切バスやタクシーなどに乗る時もシートベルトを着用するとともに、乗車する方がお互いに着用についての「ひとこえ」を掛け合いましょう。
  •  6歳未満の幼児を同乗させる場合には、必ずチャイルドシートを使用するとともに、使用方法を正しく理解しましょう。
  •  会社では、出勤、退勤時に全ての座席のシートベルトの着用状況を確認するなど、着用の徹底について指導しましょう。

  踏切の交通事故防止

  •  自動車等の運転者は、踏切を通過するときは確実に一時停止するとともに安全確認を行い、警報機や遮断機が作動し始めたら踏切内に入らないなど交通ルールを守りましょう。
  •  歩行者も警報機や遮断機が作動し始めた踏切を無理に渡ったり、立ち入ったりすることがないようにしましょう。
  •  家庭や学校では、踏切内や踏切の周辺で子どもが遊んだりすることがないよう注意するとともに、危険が生じた際の非常ボタンの使用方法等について確認をしておきましょう。

  その他の注意事項(二輪車の交通事故防止)

  •  県内では、本年5月末で、交通事故で亡くなられた方のうち、3割以上が二輪車乗車中で、特に、30歳未満の方が亡くなる事故が多くなっています。二輪車運転者は、運転技術を過信せず安全な速度を心がけましょう。
  •  特に、交差点通過時には、他の車両や歩行者の動きに注意して危険予測に努め、安全確認を徹底しましょう。
  •  ヘルメットに加え、プロテクターやエアバッグジャケットを積極的に着用しましょう。
  •  二輪車安全運転講習会などの交通安全教育の場へ積極的に参加しましょう。
  •  悪天候時は二輪車の利用を控えましょう。

県民の皆さん、交通事故防止運動の推進に御協力をお願いします。

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