オウム真理教について


オウム真理教の現状

オウム真理教(以下「教団」といいます。)は、かつて、宗教法人を隠れ蓑にしながら武装化を図り、松本サリン事件、地下鉄サリン事件等数々の凶悪事件を引き起こしました。

平成30年7月、麻原彰晃こと松本智津夫ら13人に対し死刑が執行されましたが、教団は、その後もこれまでと変わりなく、松本への絶対的帰依を強調する「Aleph(アレフ)」をはじめとする主流派と松本の影響力がないかのように装う「ひかりの輪」を名のる上祐派が活動しています。

オウム真理教による一連の凶悪事件

平成元年富士宮市における信者リンチ殺人事件、弁護士一家殺害事件
平成6年元信者リンチ殺人事件、サリン使用弁護士殺人未遂事件
松本サリン事件、第2サティアンにおける信者リンチ殺人事件
VX使用殺人未遂事件、VX使用殺人事件
平成7年VX使用殺人未遂事件、公証役場事務長逮捕・監禁致死事件
地下鉄サリン事件

教団による組織的違法行為の取締り

県警察では、凶悪事件を再び起こさせないため、教団の実態解明に努めるとともに、厳正な取締りを推進しています。

風化防止対策の推進

主流派は、一連の凶悪事件を知らない若い世代を中心に教団名を隠して勧誘を行い、新規信者を獲得しています。また、地下鉄サリン事件から20年以上が経過し、教団に対する国民の関心が薄れ、一連の凶悪事件に対する記憶が風化するなどにより、教団の本質が正しく理解されないことが懸念されます。

県警察では、教団の現状について、各種機会を通じて教養等を行うほか、資料による広報啓発活動を行っています。

地下鉄サリン事件って知っていますか?
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