産学官が連携した「CTF神奈川」の開催結果について


平成30年8月20日、情報セキュリティ大学院大学において
CTF神奈川
を開催し、13県警察、自治体、サイバー防犯ボランティア等
がサイバーセキュリティに関する能力、知見を競いました。

CTFとは・・・Capture The Flag(旗取り合戦)の略で、情報通信技術や知識を磨くためのチーム対抗戦形式で行うセキュリティコンテストです。


参加団体

  警察(13県警察)

競技会場の様子

神奈川県警察(男性チーム・女性チーム)、

茨城県警察、栃木県警察、群馬県警察、埼玉県警察、

千葉県警察、新潟県警察、山梨県警察、長野県警察、

静岡県警察、宮城県警察、愛知県警察、福岡県警察


  自治体

神奈川県(Aチーム、Bチーム)、横浜市、藤沢市

  学生サイバー防犯ボランティア団体

慶應義塾大学、文教大学、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校

  特別参加

自衛隊

  学術機関・民間事業者等(※)

神奈川県警察女性チーム

情報セキュリティ大学院大学、マクニカネットワークス株式会社

デロイト トーマツ リスクサービス株式会社

富士ソフト株式会社、株式会社PFU、

一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)

※ サイバーセキュリティに関する最先端の知見を有する学術機関・民間事業者の方々に問題作成、採点、解説及び競技時における学生サイバー防犯ボランティアのオブザーバとしてご参加いただきました。


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問題の解説

情報セキュリティ大学院大学 橋本氏

競技終了後、問題を作成していただいた学術機関、民間事業者の方々から、出題問題を解説していただき、参加者のサイバーセキュリティ知識と技能の向上が図られました。

デロイト トーマツ リスクサービス株式会社 日平氏、マクニカネットワークス株式会社 凌氏、>富士ソフト株式会社、株式会社 柴田氏の問題の解説の様子



表彰

情報セキュリティ大学院大学後藤厚宏学長から、警察の上位3チーム(優勝:茨城県警察 準優勝:新潟県警察 第3位:愛知県警察)に表彰状が贈呈されました。また、自治体チームには、一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター坂明理事から、ボランティアチームには、当県警察サイバー犯罪対策課長から表彰状が贈呈されました。

デロイト トーマツ リスクサービス株式会社 日平氏、マクニカネットワークス株式会社 凌氏、>富士ソフト株式会社、株式会社 柴田氏の問題の解説の様子


2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を控え、複雑巧妙化するサイバー犯罪への対処能力の向上を図ることが重要な課題となる中、情報セキュリティ技術を先導する学術機関、IT関連の民間企業等が高度で実践的な問題を作成したCTF競技会を実施することで、参加団体の情報セキュリティ知識、技術の向上と更なる連携の強化が図られました。

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