未成年者の飲酒・喫煙防止にご協力を!



未成年者の飲酒・喫煙は、法律で禁止されています

(未成年者飲酒禁止法・未成年者喫煙禁止法)

未成年者の飲酒は、成長期における身体に悪影響を及ぼすだけでなく、短期間でアルコール依存症になったり、急性アルコール中毒から「死」に至ることもあります。

未成年者の喫煙も飲酒と同様に成長期における身体に悪影響を与えます。

「かっこいいから」「仲間も吸っているから」といった安易な気持ちからタバコを吸っていると、非行グループに引き込まれたり、因縁をつけられたうえ恐喝や暴行などの被害を受けたりすることもあります。

社会的に深刻な問題となっている未成年の飲酒や喫煙を防止するため、警察庁、内閣府等が連携して全国的規模で対策を進めています。

今後も神奈川県警では、未成年者の健全育成を図るため、街頭補導活動や法律に基づいた指導・取締りを推進していきます。

  少年補導員等のボランティアの方々と連携した街頭補導活動の強化や酒類小売店舗、たばこ販売店等に対する未成年者への販売防止等の指導

  未成年者飲酒禁止法に基づく取締り

酒類販売業者の経営者等が、相手が未成年者であり、かつ、その者が飲用することを知りながら、酒類を販売又は提供する行為

  風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に基づく取締り

飲食店営業者が、相手が未成年者であることを知りながら、営業所で酒類を提供する行為

  未成年者喫煙禁止法に基づく取締り

たばこ販売店等の経営者等が、相手が未成年者であり、かつ、その者が喫煙することを知りながら、たばこ又は器具を販売する行為

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神奈川県警は、関係機関・団体と連携して未成年者の飲酒防止・喫煙防止を呼びかけています。

皆さんのご協力をお願いします。

イラスト:アルコール・タバコはダメ!

保護者等は、子どもの飲酒・喫煙を知ったときは、これを制止しなければなりません。

【罰則】千円以上1万円未満の科料

保護者の方へ

「子どもでも少しの飲酒なら構わない」とか「タバコは外で吸わなければいい」といった間違った風潮が見受けられますが、子どもの身体に及ぼす悪影響や、飲酒・喫煙が非行の入り口となったり、事件・事故の引き金となる場合があることを認識していただき、子どもが納得するような教育・指導をお願いします。

酒類販売、提供業者の方へ

酒類を販売、提供する場合は、相手が成人であるかどうか注意していただくとともに、未成年者と思われる場合は、身分証明書の提示を求めるなど、年齢確認の徹底をお願いします。

たばこ販売店等の方へ

たばこ又は器具を販売する際、相手が未成年者と思われる場合は一声かけていただき、身分証明書の提示を求めるなど、年齢確認の徹底をお願いします。

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神奈川県青少年喫煙飲酒防止条例が施行されました。

平成19年7月1日に神奈川県青少年喫煙飲酒防止条例が施行されました。

少年の喫煙や飲酒は、未成年者喫煙禁止法及び未成年者飲酒禁止法で禁止されていますが常態化傾向が見られる等大変厳しい状況が続いています。

この条例は、これまでの広報・啓発活動や関係業界への協力要請等の青少年の喫煙飲酒防止のための取組みの強化を図るために制定されました。

保護者の方へ

  •   日ごろから家族で話し合う時間を持ち、お子さんの喫煙や飲酒を未然に防止しましょう。
  •   たばこや酒類の買い物をお子さんに頼まないようにしましょう。

県民の皆様へ

  •   青少年の喫煙や飲酒を助長する行為はやめましょう。
  •   販売店や飲食店で年齢確認のために証明書類を求められた場合は、提示するようご協力をお願いします。

事業者の方へ

  •   青少年と思われるお客さんにたばこや酒類を販売・提供する際は、運転免許証などの証明書類により年齢を確認してください。
  •   たばこや酒類の自動販売機には青少年が利用できない措置を講じてください。(平成20年7月1日施行)

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