自主防犯活動


目次

イラスト:泥棒を捕まえる警察官と地域住民



安全で安心して暮らせる地域社会の実現に向けて

犯罪者の多くは、犯行を容易に行うために下見をします。「何ら防犯対策が取られていない防犯に対する意識が低い場所」、「防犯対策を講じていない無防備な人」を狙っているのです。

「自分の安全は自分で守る」、「自分たちのまちは自分たちで守る」といった防犯意識の下、個人個人が日常生活でできる防犯対策(「防犯のポイント」をご確認ください)を実践するほか、地域ぐるみで犯罪の起きにくい環境づくり(「犯罪者が恐れるのは住民の視線・結束」をご確認ください)などの防犯対策に取り組み、犯罪者が犯行をあきらめるような「スキのない人」、「スキのないまち」を目指しましょう。

イラスト:安全・安心なまちづくり

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犯罪者が恐れるのは、住民の視線・結束

  犯罪者はこんなまちを狙います

犯罪者は、地域の住民から声を掛けられたり、姿を見られることを嫌います。そこで、犯罪者は、日頃のあいさつなど、住民同士の近所付き合いが希薄なまちや、ゴミ出しのルールが守られていないまち、ゴミ置場等公共の場所が散らかっているまち、街路灯の電球が切れたまま放置されているまちなど、他人や地域に無関心といった雰囲気のまちを狙います。また、樹木を小まめに刈り込んでいないなど周囲からの見通しが悪い公園等も、犯罪者がチカン等性犯罪を行うために好都合な場所となってしまいますので、早期に改善することが必要です。

イラスト:犯罪者が恐れるのは、住民の視線・結束


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防犯活動を始めてみませんか

イラスト:あいさつなどによる声かけ

  今すぐできる、一切お金がかからない防犯対策・・・あいさつなどによる声かけ

「おはよう」、「こんにちは」等、ご近所同士で声を掛け合いましょう。また、見慣れない人には、「どちらへ?」、「何か御用ですか?」等と声を掛けるよう心掛けましょう。

犯罪者は、たったこの一言で、「顔を見られた」と思いその場所での犯行を躊躇(ちゅうちょ)するのです。



イラスト:見慣れない人に声かけを

  防犯パトロールを始めてみませんか

町内(自治)会、商店会等の方々が中心となってパトロールの仲間を集めましょう。「自分たちのまちは自分たちで守る」といった意識のもとで集まった方々で始めてみて、徐々に活動の輪を広げていきましょう。

  • 無理のない計画を立てましょう。
    日常生活に支障がでるような無理な活動は避けましょう。
    「できる人」が「できるとき」に無理なく続けていくことが大切です。
  • 効果的なパトロールコース等を決めましょう。

犯罪が発生した場所や通学路等を中心に巡回することも大切ですが、それ以外にも、人気のない公園、駐車場、駐輪場等、普段から不安に感じる場所も見回りましょう。

パトロールの方法、時間帯、場所等実施方法については、より効果的に行うため、管轄の警察署に相談することをお勧めします。



イラスト:防犯パトロールにはハンドライトを携行しましょう

  防犯パトロールの際に携行する物は

  • 携帯電話:緊急時の連絡用
  • メモ帳:不審者(車両)や危険箇所を認めた場合の記録用
  • 防犯ブザー・ホイッスル:緊急時の応援要請用


イラスト:パトロールの様子

  防犯パトロール実施上の留意事項

  • パトロール中、行き交う人々には、「おはようございます」、「こんばんは」等、積極的に声を掛けましょう。
  • パトロール中であることが周囲から一目で分かるよう目立つ服装で行いましょう。蛍光色の帽子、ベスト等パトロール用品を用意すると更に効果的となります。
  • 不審者を発見した時など、緊急の場合には躊躇(ちゅうちょ)せず、直ぐに110番通報しましょう。


  「ここにあるよ」(ボランティア活動活性化マニュアル冊子)

神奈川県警察では、ボランティア活動活性化マニュアル「ここにあるよ」を作成しました。

「ここにあるよ」は

  • 花の水やり
  • 環境美化活動

など、みなさんの日常生活や日頃の活動が、視点や意識を変えることにより、新たな行動を起こすことなく防犯や交通安全活動となっていることに気付いてもらう、「気付き」を醸成することを目的に作成したものです。

  • 防犯ボランティア活動に参加してみたいけれど活動の方法がわからない
  • 行動までの一歩が踏み出せない

という方に是非ご一読いただきたい冊子です。

自治会の会合等で幅広くご活用ください。

「ここにあるよ」PDFファイルへ
「ここにあるよ」(PDFファイル1,423KB)

  ボランティアサポートダイヤルの開設

地域に根ざした地域安全活動を行っているボランティア団体等の皆様から、広く要望・意見を聴取し、ボランティア団体等の要望に沿ったサポートを実施するための専用ダイヤルを開設しています。

イラスト:サポート班

  • ボランティア活動に参加したい
  • 新しいボランティア団体を作りたい
  • 大学でボランティア活動をやってみたい
  • 自治体や他団体と一緒に活動したい

など、ボランティア活動に関する要望やお問合せは、



「ボランティアサポートダイヤル」
045(662)5511
(ボランティアに)ここ(ち)いい(サポート)

までお寄せください。(受付は平日の午前8時30分から午後5時15分まで)

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地域防犯連絡所とは

イラスト:安全安心まちづくり

地域防犯連絡所は、安全で安心なまちづくりを推進するため、警察からの防犯情報等を地域の住民の方々に伝達していただくためのパイプ役となっていただくほか、地域の防犯拠点としての役割を担っていただくことなどを目的として設けられた制度です。

地域防犯連絡所の設置箇所は、おおむね町内(自治)会単位で、町内会長や町内会の役員の方々にご協力をお願いしております。地域防犯連絡所に指定されているお宅には、地域防犯連絡所と記載されたプレートが掲示されています。



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若い世代の防犯ボランティア「神奈川防犯シーガル隊」隊員募集!

ポスター:神奈川防犯シーガル隊隊員募集 神奈川防犯シーガル隊は、大学生を中心とした、若い世代の防犯ボランティアグループです。

「神奈川防犯シーガル隊」とは

2010年に、神奈川県警察本部の募集に名乗りをあげた大学生を中心に結成された、若い防犯ボランティア団体です。県内の警察署や各種防犯ボランティア団体等と連携し、防犯パトロールや防犯キャンペーンを始めとした地域安全活動に参加し活動しています。

あなたも参加してみませんか?

自分達の学校という枠を超えて、たくさんの学生さんと交流できるのが魅力です。

防犯活動といえば、堅いイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。皆で楽しく活動しましょう!

入隊希望の方は、こちらの「神奈川防犯シーガル隊 登録申込書」(PDF96KB)にご記入の上、ボランティアサポートダイヤル(045-662-5511)まで、FAXで送信してください!

シーガル隊に関するご質問もお待ちしています。



ポスター:インカレサークルみたいに楽しく防犯ボランティア!

写真:神奈川防犯シーガル隊の活動


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神奈川ボランティアサポート連絡会

1  神奈川ボランティアサポート連絡会とは

  • 日本市民安全学会
  • 一般社団法人神奈川県警親会
  • 公益社団法人神奈川県防犯協会連合会
  • 神奈川県防犯指導員連絡協議会
  • 神奈川県女性防犯連絡協議会
  • 神奈川防犯連絡会
  • NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター
  • NPO法人日本ガーディアン・エンジェルス
  • NPO法人神奈川県防犯セキュリティ協会
  • 神奈川県少年補導員連絡協議会
  • 公益財団法人神奈川県交通安全協会
  • 一般社団法人神奈川県安全運転管理者会連合会
  • 神奈川県交通安全母の会連合会
  • 神奈川県青少年交通安全連絡協議会
  • 一般社団法人神奈川県自動車教習所協会

の15団体の代表者の方々等で構成され、専門的知見から、今後のボランティア団体等の皆様に対する具体的な支援方策等について研究・討議していただき、支援の在り方に関する提言等をいただくシンクタンク的機関です。

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2  神奈川ボランティアサポート連絡会のこれまでの活動

神奈川県警察ボランティアサポート本部のこれまでの活動
・平成27年 2月 4日 「神奈川ボランティアサポート連絡会第12回定例会」を開催
・平成26年 3月10日 「神奈川ボランティアサポート連絡会第11回定例会」を開催
・平成25年 8月29日 「神奈川ボランティアサポート連絡会第10回定例会」を開催
・平成25年 6月11日 「神奈川ボランティアサポート連絡会第9回定例会」を開催
・平成25年 3月 7日 「神奈川ボランティアサポート連絡会第8回定例会」を開催
・平成24年12月18日 「神奈川ボランティアサポート連絡会第7回定例会」を開催
・平成24年10月 9日 「神奈川ボランティアサポート連絡会第6回定例会」を開催
・平成24年 6月29日 「神奈川ボランティアサポート連絡会第5回定例会」を開催
・平成24年 2月 7日 「神奈川ボランティアサポート連絡会第4回定例会」を開催
・平成23年 9月25日 神奈川県警察ボランティアサポート本部発足一周年記念式典を開催
・平成23年 9月12日 「神奈川ボランティアサポート連絡会第3回定例会」及び神奈川県警察防犯コンシェルジュ委嘱式を開催
・平成23年 2月 2日 「神奈川ボランティアサポート連絡会防犯部会」「振り込め詐欺抑止総合対策会議」を開催
・平成22年12月24日 「神奈川ボランティアサポート連絡会第2回定例会」を開催

  「神奈川ボランティアサポート連絡会第12回定例会」を開催しました。

平成27年2月4日(水曜日)、ホテル横浜ガーデンにおいて「神奈川ボランティアサポート連絡会第12回定例会」を開催しました。

定例会では、警察本部員から

  • 振り込め詐欺発生状況について
  • 交通事故概況、交通安全教育に関する取組について
  • 青パト支援について
  • 子ども安全対策について

の報告を行いました。

また、ボランティア活動報告として、こうなん防犯寺子屋隊による、「子ども安全の取組について」の活動報告が行われました。

県警察では、いただいたご意見を基に、ボランティア団体の皆様に対する支援を行ってまいります。


定例会の開催状況

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  「神奈川ボランティアサポート連絡会第11回定例会」を開催しました。

平成26年3月10日(月曜日)、警察本部において、「神奈川ボランティアサポート連絡会第11回定例会」を開催しました。

定例会では、神奈川ボランティアサポート連絡会の3年間の活動実績の報告を行ったうえで、神奈川ボランティアサポート連絡会から、神奈川県警察ボランティアサポート本部へ地域安全ボランティア団体等に対する「支援」のあり方や基本的考え方をまとめた「提言書」の提出を受けました。また、神奈川ボランティアサポート連絡会の今後のあり方について、討議を行いました。

県警察では、いただいた提言を基に、ボランティア団体の皆様に対する支援を行ってまいります。

会議の状況

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  「神奈川ボランティアサポート連絡会第10回定例会」を開催しました。

平成25年8月29日(木曜日)、警察本部において、「神奈川ボランティアサポート連絡会第10回定例会」を開催しました。

会議では、伊勢佐木警察署員による平成17年から始まった歓楽街対策の発表及びNPO法人黄金町エリアマネジメントセンター理事長(神奈川ボランティアサポート連絡会副会長)小林光政氏から「黄金町まちづくりの取組」についてお話を頂き、環境を悪化させないための自立したボランティア活動の重要性について確認するとともに、生活安全サポート班のこれからの在り方について意見交換を行いました。

県警察では、いただいた意見を基に、ボランティア団体の皆様に対する支援を行ってまいります。

会議の状況

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  「神奈川ボランティアサポート連絡会第9回定例会」を開催しました。

平成25年6月11日(火曜日)、警察本部において「神奈川ボランティアサポート連絡会第9回定例会」を開催し、生活安全サポート班が推進しているボランティア支援プロジェクトについての発表と討議が行われました。

会議では、生活安全サポート班から

  • 民間交番の活動活性化支援について
  • 商店街の活動継続化支援について

の活動報告を行いました。また、ボランティア活動報告として、泉交通安全協会櫻井事務長による、「重ねて安心マップ事業」の活動報告が行われました。

県警察では、いただいた意見を基に、ボランティア団体の皆様に対する支援を行ってまいります。


定例会の開催状況

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関連項目