ご注意ください!
最近特に多い「振り込め詐欺」の電話内容・手口!


大規模な自然災害が発生した後には、災害に便乗した義援金・寄付金などをかたった詐欺が発生したり、また、「マイナンバー制度」や「オリンピックの開催」など、新たな政策・制度やその時々の社会の出来事に便乗した振り込め詐欺などの被害が多く発生しています。

不審な電話やメールなどがあった際は詐欺を疑い、一人で行動する前に、必ず家族や警察に相談してください。


  自動音声ガイダンスを利用しただましの電話にご注意を!

郵便局を装った下記内容のだましの電話がかけられています。

「郵便局において、あなたの郵便物を預かっています。」

などの音声ガイダンスが流れた後、オペレーターと称する者から

「口座が悪用されている。警察に情報提供する。」

と言われ、その直後に警察官や金融庁職員をかたる者から

「被害を防ぐため、指定する口座にお金を移してください。」

などと指示されるものです。

  警察や公的機関が、お金を預かったり、指定口座にお金を移すように指示することは絶対にありません。

  郵便局から自動音声ガイダンスによる電話で、荷物の預かりを知らせることはありません。

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  「災害復興支援」などを口実とした振り込め詐欺にご注意を!

平成28年熊本地震に関連して、次のような、詐欺に発展するおそれのある不審な電話が確認されています。

【不審電話の内容】

  •   「熊本の地震で困っている人のための募金に協力している。家に募金を取りに行く。」
  •   「あなたには老人ホームの入居権があります。熊本の地震で困っている人に権利を譲ってくれませんか。」
  •   「熊本の震災への募金を募っています。今から言う口座へお金を振り込んで下さい。」
  •   「熊本の震災で60歳以上の人に優待券が出ている。書類を送っているが届いていないか。優待券がいらなければ被災者10人が、避難所から仮設住宅に住むことができる。」

また、過去の震災時に発生した主な事例は、次のようなものがあります。

【過去の事例】

  •   公的機関をかたって電話をかけ、「義援金を送る活動をしている。支払方法は振り込みです。」等と言って現金を振り込ませようとした。
  •   公的機関のような名称をかたって電話をかけ、「避難地確保のため寄付してください。」等と言って現金を振り込ませようとした。
  •   被災地にいる身内を装い、電話で現金を要求した。
  •   被災者に対し、「融資額の利息分の入金が確認できれば、口座に融資額を振り込みます。」等と内容虚偽のメールを送信し、現金をだまし取った。

  公的機関・団体が、一般家庭等に対して、個別に電話・ファックス・訪問等によって義援金等の振り込みを求めることは通常ありえません。相手方が告げた機関団体に対し、電話帳等で調べた電話番号に電話する等して確認してください。

  実在する団体等を名乗って個別に寄付などの働き掛けがあった場合には、当該団体がテレビ・ラジオ・新聞等で公表している口座番号・名義と同一であるか確認するなど、本当にその団体による募金なのか、また信用できる団体なのかを十分に確認してください。

  すぐに振り込んだりせず、少しでも不審に思ったら警察に相談してください。

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  「マイナンバー」制度に便乗した不正な勧誘や個人情報の取得にご注意を!

総務省から、マイナンバーについて、次のような注意喚起がなされています。

  マイナンバーの通知や利用、個人番号カードの交付などの手続きで、国の関係省庁や地方自治体などが、口座番号や口座の暗証番号、所得や資産の情報、家族構成や年金・保険の情報などを聞いたり、お金やキャッシュカードを要求したりすることは一切ありません。

  ATMの操作をお願いすることも一切ありません。

こうした内容の電話や手紙、訪問には応じないでください。

   電話、メール、訪問などにより、マイナンバーの安全管理対応の困難さなどを過度に誇張した商品販売や不正な勧誘などには十分注意してください。

   マイナンバーの関連であることをかたったメールが送られてきた場合、自分の勤務先など送付者が明らかなものを除き、安易に開封しないよう、注意してください。

   「なりすまし」の郵便物にご注意ください!

   マイナンバーは、「通知カード 個人番号カード交付申請書在中」、「転送不要」と赤字で書かれた封筒に入って、簡易書留で各世帯に郵送されます。普通郵便でポストに入っていることはありません。また、配達員が代金を請求したり、口座番号などの情報を聞いたりすることもありません。

   個人番号カードの交付申請の返信用封筒には、顔写真や個人情報を含んだ申請書を入れて、返信いただくことにしています。返信用封筒の宛先が「地方公共団体情報システム機構」であるか、ご確認ください。個人番号カードの交付申請書に口座番号などを記載することはありません。

   「あなたの名前やマイナンバーを貸してほしい」といった依頼は詐欺の手口です。こうした手口で、人を欺くなどして、他人のマイナンバーを取得することは法律により罰せられます。なお、不正な提供依頼を受けて自分のマイナンバーを他人に教えてしまっても、刑事責任を問われることはありません。

ご自宅や職場などにマイナンバー制度に便乗したと思われる電話、メール、手紙、訪問等があった際には、

マイナンバー総合フリーダイヤル
0120−95−0178

平日:9時30分〜22時
土曜、日曜、祝日(年末年始を除く):9時30分〜17時30分

又は、警察にご相談ください!

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  年金情報流出に伴う不審電話にご注意を!

厚生労働省から年金情報流出事案に関して、次のような注意喚起がなされています。

  日本年金機構や年金事務所からお客様に電話することはありません。

基礎年金番号の変更に関するご連絡は、文書でお送りします。

   日本年金機構からお金を要求することは一切ありません。

   日本年金機構がお客様にATMの操作をお願いすることは一切ありません。

   お客様の個人情報(家族構成など)を確認することはありません。

ご自宅や職場などに日本年金機構や機構の職員などを名乗る電話がかかってきたら、迷わず相談してください。

日本年金機構 「ねんきんダイヤル」
0570−05−1165 (ナビダイヤル)

050で始まる電話でおかけになる場合は
03−6700−1165 (一般電話)

月曜日:8時30分〜19時
火曜日〜金曜日:8時30分〜17時15分
第2土曜日:9時30分〜16時

※ 月曜日が祝日の場合は、翌日以降の平日初日に19時まで相談をお受けします。

※ 祝日(第2土曜日を除く)、12月19日〜1月3日はご利用いただけません。

又は、警察へ相談してください!

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