警察職員「写真測量職」の先輩からのメッセージ



採用年月日 平成24年4月1日 写真:写真測量職
現所属 交通捜査課  図化第一係
出身地 神奈川県
出身校 東京農業大学
(生産環境工学部 地域環境工学科)

写真測量職を志望した動機

幼い頃から「警察」とは憧れであり、また、大学で学んだ専門知識を活かせる職種であることから写真測量職を志望しました。

仕事内容について

交通事故現場などをステレオカメラで撮影し、撮影した立体写真を解析図化機に取り込み図面化することで、詳細な交通事故現場を作図しています。

また、写真測量の分野の知識を活用することで、防犯カメラや車載カメラなどの映像を解析する作業も行っています。

思い出に残る体験

高速道路上で発生した死亡ひき逃げ事件を担当した際、立証困難な事件でしたが、緻密な解析により作成した図面と鑑定資料により、犯人検挙に大いに貢献できたことです。

採用選考の勉強方法

教養考査については、公務員試験問題集を解き、専門考査については、大学時代に使用していた写真測量についてのテキストを勉強しました。

余暇の過ごし方

運動や、スポーツ観戦をしてリフレッシュしています。

写真測量職を希望している後輩へメッセージ

自ら作成した図面や解析結果が、鑑定資料として交通事故捜査に役立てられるなど、とてもやりがいのある仕事です。

自分の専門分野の知識を、「警察」という職場で活かしたい方、お待ちしています!

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採用年月日 平成16年4月1日 写真:写真測量職2
現所属 交通捜査課  図化第二係
出身地 神奈川県
出身校 武蔵工業大学
(現・東京都市大学)
(工学部土木工学学科)

写真測量職を志望した動機

大学が理工系であり、測量士補の資格も取得していましたので、その経歴や資格を活かして世の中の役に立ちたいという思いから志望しました。

仕事内容について

主に、ステレオカメラで撮影された交通事故現場の写真から裁判資料となる図面を作成しています。

掲載写真は、解析図化機を操作しているところで、図化機の中に構成される事故現場の立体写真(3D)を観測しながら原図を作成しているところです。

この後、原図データを基にパソコンのCADソフトで製図をする作業になります。また、重大な事故があれば、その現場に行ってステレオカメラで撮影も行います。

このほかに、防犯カメラ等の画像から写真測量技術を活用した画像解析なども行っています。

思い出に残る体験

採用2年目に、死傷者が多数となった交通事故事件の現場図面の作成を担当させていただき、長短多数の路面痕跡の状態を図面化するなど苦労しましたが、その図面が裁判や鑑定資料として重要な役割を果たしたことです。

採用選考の勉強方法

私は、大学の土木工学科で測量を勉強しましたが、採用選考の際には、ほとんど忘れてしまっていたので、改めてそのときの教科書を開き、主に、測量の基礎的なことや測量士補の受験問題の中から出題頻度の高いところを中心に勉強しました。

余暇の過ごし方

休みの日は、スポーツ観戦をしたり、ロードバイクでサイクリングに行ったりしています。

写真測量職を希望している後輩へメッセージ

警察の扱う事故事件のほとんどは、加害者と被害者の双方が存在していることから、公正な裁判が行われなければなりません。私達は、その裁判資料となる大変重要な図面を作成しており、とてもやりがいを感じて仕事をしています。

面接は、明るく元気に行きましょう!

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