警察職員「通訳職」の先輩からのメッセージ



男性職員
採用年月日 平成26年4月1日 写真:女性職員
現所属 教養課通訳センター
担当言語 英語
出身地 神奈川県
出身校 慶應義塾大学

通訳職員を志望した動機

学生当時から英語が好きで、社会人になってからも民間企業に勤務する傍ら英語の勉強を続けていました。また、学生当時からボランティア活動にも積極的に取り組んでいたこともあり、社会のために自分の好きな英語を生かしたいと考え、警察で通訳職員として勤務することを志望しました。

仕事内容について

落とし物に関する手続きや道案内、事件の捜査に関わる業務、資料の翻訳など、警察通訳の仕事は多岐にわたります。どの場面においても、担当の警察官と外国人とが円滑にコミュニケーションを図れるよう橋渡しをするのが通訳としての役割だと考えています。そのため、通訳としての業務の傍ら、法律用語や時事英語などの勉強も欠かすことができません。  実際に警察署などの通訳現場に出向いて通訳をするだけでなく、警察署や交番に来ている外国人に対して電話を使用しての電話通訳を行う場合もあります。

教養考査・専門考査の勉強方法

教養考査については地方上級公務員試験の対策問題集を購入して、繰り返し問題を解くことで試験対策を行いました。また、専門考査は英語の資格試験用の問題集や単語集を使って単語や表現を勉強し直し、筆記試験、面接試験に臨みました。

通訳職員を希望している後輩へメッセージ

通訳と聞くと華やかで目立つ、かっこいい姿を想像されるかもしれませんが、警察通訳の業務は地味な面が多い仕事だと思います。相手の話にじっと耳を傾け、それを適切な言葉に訳していくという作業は、常に経験と知識を集約して当たらなければならない自分との戦いです。

それでも、一つ一つの言葉の意味を深く掘り下げて考える中で、言葉に対する感覚が研ぎ澄まされていく充実感、また、他の仕事ではできないような経験ができる高揚感を肌で感じながら治安維持の一翼を担うことができる通訳職は、大変やりがいのある仕事だと思います。

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