サイバー犯罪捜査官



サイバー犯罪捜査官の職務内容は、サイバー犯罪対策課等において、警察官(巡査部長)として、サイバー犯罪の捜査、サイバー犯罪防止のためのセキュリティ対策、各種電子機器・情報の解析等の業務に従事します。

詳しいご案内、採用選考申込書はこちら!!(PDFファイル787KB)


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選考区分・採用予定人員・必要な知識・採用予定年月日

選考区分・採用予定人員・必要な知識・採用予定年月日
選考区分 サイバー犯罪捜査官
採用予定人員 1人程度
必要な知識 システム開発、ネットワーク構築、インターネット・セキュリティ、データベース等
採用予定年月日 平成30年4月1日


選考日程

選考日程
申込受付 平成29年7月3日(月曜日)から8月15日(火曜日)
第1次選考 平成29年9月17日(日曜日)
第1次選考合格発表 10月中旬
第2次選考 10月下旬〜11月中旬
最終合格発表 12月上旬


受験資格

次のいずれにも該当する人

  • 昭和33年4月2日から平成6年4月1日までに生まれた人
  • 平成24年4月1日以降において、民間企業等で情報通信技術関連の職務に従事していた経験を4年以上有する人(平成30年3月までに4年になる人を含む。)

※  「民間企業等で情報通信技術関連の職務に従事していた経験」は、フルタイム勤務の正規社員(正規社員と週当たりの勤務時間が同じ勤務形態で就業している者を含む)として、6か月以上継続して就業していた期間が該当する。(産前産後の出産休暇を除き、3か月以上勤務していない期間は除く。)

※  「民間企業等で情報通信技術関連の職務に従事していた経験」が複数の場合は通算することができる。ただし、同一期間内に複数の職務に従事した場合は、いずれか一方のみの職務経験に限る。

※  「民間企業等で情報通信技術関連の職務に従事していた経験」は、月初から月末までを1か月と換算し、1か月未満の端数は、その端数を合算して、30日をもって1か月と換算する。さらに1か月未満の端数が生じたときは、これを1か月とみなす。

※  「民間企業等で情報通信技術関連の職務に従事していた経験」には、公務員、法人職員又は自営業等の職務経験を含めるが、アルバイトやパートタイマーとしての職務経験は含めない。

ただし、次のいずれかに該当する場合は、この選考を受けることができません。

1  日本の国籍を有しない人

2  地方公務員法第16条の規定に該当する人

(1)成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者を含む。)

(2)禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人

(3)神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人

(4)日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人

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選考の方法


選考の方法
  考査種目 内容 配点
(600点満点)
第1次
選考
教養考査 大学卒業程度の一般的知識(25問)及び知能(25問)についての筆記考査
(択一式、2時間)
※  出題範囲は、表1のとおり
100点
専門考査 記述式(10問、2時間)
※  出題範囲は、表2のとおり
100点
経験小論文考査 記述式 1題必須解答(800字程度、1時間) 100点
第2次
選考
人物考査 人柄、性向等についての個別面接考査 300点
適性検査 職務遂行上必要な素質及び適性についての検査 適・否
体格検査 職務遂行上必要な体格についての検査
(体格検査項目及び合格基準は表3のとおり)
適・否
体力検査 職務遂行上必要な体力についての検査
種目 : 腕立て伏せ、腹筋、バーピーテスト、握力、反復横跳び
適・否
身体検査 主として胸部疾患、性病等の伝染性疾患、痔疾等、眼疾、耳鼻咽喉、聴力等、血圧、尿及び肝機能等についての医師による検査 適・否

※  考査種目ごとに合格最低基準がありますので、一種目でも当該基準に達しない場合、不合格となります。

※  第1次選考の教養考査の得点が合格最低基準に満たない場合は、専門考査及び経験小論文考査は採点されません。

※  第2次選考日に人物考査の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。

※  身体検査は、第2次選考の最終種目となりますので、他の2次考査種目全てが、各々の合格最低基準に達していないと受験できません。なお、身体検査の日時、会場等については別途お知らせします。


表1  教養考査出題範囲

知識分野 知能分野
法律、政治、経済、社会一般、
日本史、世界史、地理、人文、
数学、物理、化学、生物、地学
文章理解(英文を含む。)
判断推理(言語、非言語)
数的処理
資料解釈

※  「人文」は、「文学」「芸術」「哲学」の中から出題します。



表2  専門考査出題範囲

システム開発、ネットワーク構築、インターネット・セキュリティ、データベース及びこれらに関連する分野



表3  体格検査項目及び合格基準

体格検査項目及び合格基準
検査項目 合格基準
男性 女性
身長 おおむね160センチ以上であること おおむね150センチ以上であること
体重 おおむね47キロ以上であること おおむね43キロ以上であること
胸囲 おおむね78センチ以上であること なし
視力  裸眼視力が両眼とも0.6以上であること。ただし、これに満たない場合は、矯正視力が両眼とも1.0以上であること。

※矯正視力の人は、合格基準を満たす眼鏡・コンタクトレンズを必ず持参してください(忘れた場合は、裸眼視力での検査になります。)。
色覚 職務遂行に支障のないこと
関節及び五指の運動 職務遂行に支障のないこと

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給与等

短期大学(2年制)卒業後、情報通信技術関連企業で4年間勤務し、採用された人の給与例(平成29年4月1日現在)

給与例
給与(地域手当を含む) 約251,000円

大学卒業後、情報通信技術関連企業で4年間勤務し、採用された人の給与例(平成29年4月1日現在)

給与例
給与(地域手当を含む) 約267,000円

※  このほか一定の条件により、住居手当、扶養手当、通勤手当、期末・勤勉手当等が支給されます。

※  上記学校を卒業後に職歴又は学歴のある人は、前記の額に一定の基準による加算があります。

※  独身寮や家族住宅は、横浜市内をはじめ県内の主な地域にあります。



勤務形態等

◆勤務形態

サイバー犯罪捜査官の勤務は、日曜日から土曜日までのうち5日間で、午前8時30分から午後5時15分まで勤務する毎日制勤務となっており、1週間の勤務時間は、38時間45分です。その他に、当直勤務があります。


◆その他

1  勤務に必要な制服、制帽、ワイシャツ、ネクタイ、白手袋、くつ等が支給されます。

2  休暇については、年次(20日間)・夏季(5日間)・慶弔・療養のほか、介護やボランティアのための休暇等14種類が導入されています。また、育児休業も取得できます。

3  採用後、警察官として必要な知識を身につけるための教養があります。
(通常採用された警察官が6か月間又は10か月間入校する警察学校(初任科)には入校しません。)


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