音楽隊いろいろ




カラーガード


♪ カラーガード44期

写真:カラーガード44期

  融和団結 笑顔溢れる44期  

  • 3年目隊員1人
  • 2年目隊員6人
  • 1年目隊員6人

の13人の女性警察官で編成されています。

現在カラーガードには主に、

  • ◆カラフルなフラッグを使うドリル演技
  • ◆フラッグやステッキを使うカラーガード演技
  • ◆発足当時から受け継がれている神奈川旗を使うパレード

の3種類の演技があります。

毎年自分たちで曲やフラッグを決め、振り付けを考え演技を作り上げています。

その他に、おおだこポリス防犯のうた等、音楽や歌に合わせた広報活動も行っています。

ぜひ1度、神奈川県警察音楽隊の演奏、カラーガードの演技を見に来てください!

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♪ 入隊からデビューまで

写真:新隊員6人

◆2月上旬 新隊員6人、音楽隊に異動

晴れてカラーガードの仲間入り!


◆2月〜3月 新隊員訓練

歩行方法、フラッグ操作等の基礎訓練!

新隊員のほとんどがフラッグを触ったこともない初心者なので、猛特訓をして4月のドリル演技のデビューを目指します!

写真:基礎体力作り

基礎体力作り

ランニング、筋力トレーニング、ストレッチ等を毎日行いカラーガードに必要な体づくりをします。


写真:歩行訓練

歩行訓練

まずは正しい姿勢作りから!

列を合わせての歩行や、ドリル演技の基礎となる動き方を学びます。


写真:フラッグ基本操作訓練

フラッグ基本操作訓練

13人揃った演技を目指して基本操作を叩き込みます!!

まず始めは“正しく持つこと”から!

操作には

  • フラッグを回す(スピン)
  • フラッグを投げる(トス)

等たくさんの種類があります。


写真:パレード用フラッグ操作訓練

パレード用フラッグ操作訓練

「KANAGAWA」の文字がプリントされた伝統のトリコロールカラーのフラッグ。

ドリル演技で使用するフラッグとは長さも重さも操作方法も全く違うんです!

このフラッグの操作方法は発足当時から代々受け継がれています。


写真:ドリル総合訓練

ドリル総合訓練

20メートル×20メートルの区画の中で移動しながらフラッグ演技をします。

フォーメーションやフラッグ操作を徹底的に揃える訓練をします。


◆4月 ドリル演技デビュー!!!

緊張の中、初めてお客さんに見せる演技!いよいよこの日を迎えました。

更なるレベルアップのため、まだまだ訓練は続きます!

写真:ドリル演技 写真:パレード

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♪ カラーガード誕生秘話

神奈川県警察音楽隊は昭和47年11月、愛知県名古屋市で開催された第17回全国大会・ドリルの部で優勝。警察庁長官杯を受賞しました。

翌年の第18回全国警察音楽隊演奏会でも長官杯を・・・と、猛訓練を重ねて臨みましたが、兵庫県警察音楽隊女子隊員が使用したポケットトランペットの素晴らしさに負け、この年は何も受賞出来ず、隊員はショックを受けました。

“全国大会で優勝するにはどうしたらいいのか・・・。”

壁にぶち当たっていた時、日本武道館で行われたアマチュアのマーチングバンド全国大会でフラッグを持ったドリルチームを見た当時の副隊長が

“これだ!このフラッグを取り入れてみよう!”

と思いついたのです。

こうして、音楽隊の勇壮でダイナミックなドリル演技やパレードに「カラーガード」が加わり、現在まで伝統を受け継いでいます。

写真:歴代カラーガード

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ビューグル


♪ ビューグルとは

ビューグル隊とは、ビューグルラッパを中心に編成したバンドです。

ビューグルとは、元々はヴァルブやピストンのない、軍隊の信号ラッパのことです。

現在はヴァルブやピストンを備えており、トランペットに相当するソプラノビューグルからチューバに相当するバスビューグルまで、すべてフロントベルで統一されています。

ビューグル
 現在使用しているビューグルです。
 左からソプラノ、メロフォン、バリトン、バスビューグルです。
 ビューグル隊発足当時に使用していたビューグルです。
 ビューグル隊発足当時に使用していた、テナービューグルです。ピストンは、一本しかありませんでした。

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♪ ビューグル隊誕生秘話

昭和36年夏。神奈川国体のアトラクションに出演した、米海軍第7艦隊のドリル演技を見た隊員達に衝撃が走りました。目まぐるしく変化する隊形変換、アクロバティックなトワリング、そして圧倒的な音量。

「音楽隊にこのビューグル隊を取り入れよう。」そう決意した隊員達は、米海軍横須賀基地内の「アメリカ・マリーン・バンド」に通い、米国海兵隊から厳しい訓練を受けました。そして、日本初の「ビューグル隊」がここに誕生しました。

現在の神奈川県警察音楽隊のドリル演技は、この時の技術が基礎となっています。

ビューグル
 米国海兵隊員から指導を受ける音楽隊員。
 アメリカマリーン式の訓練の様子。
 アメリカマリーン式の訓練を見学する音楽隊員。
 昭和36年12月15日、日本初の金管楽器と打楽器からなる「ビューグル隊」が誕生しました。
 当時の内山県知事に結成を報告しました。

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演奏・演技服

平成10年4月、創設50周年の節目に、演奏・演技服を一新しました。

過去の演奏・演技服へ

演奏・演技服
合演奏服
(春・秋の演奏、式典時に着用しています。)
夏演奏服
(夏期のパレード、演奏、式典、ドリル時に着用しています。)
冬演奏服
(冬の演奏、式典時に着用しています。)
演技服
(夏期以外のパレード、ドリル演技時に着ています。)
カラーガードコスチューム(リーダー)
リーダーは、パレードの時に、メジャーサッシュを着用します。
カラーガードコスチューム

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過去の演奏・演技服

過去の演奏・演技服
昭和9年当時
音楽隊の前身が着用していました。
発足当時
警察官の制服を着用していました。
昭和27年
音楽隊員用に調製された制服。
パレード時には制服にヘルメット、肩に肩章、腕にワッペン、腰に楽譜カバンと拳銃、足に脚絆(きゃはん)をつけていました。
昭和40年
着用していた演奏服。左から冬、合、パレード用に調製されたパレード服。
平成初期
着用していた演奏服。
左から、冬服、盛夏服、夏服。
コスチューム1
発足当時から使用していたコスチューム。
コスチューム2
昭和58年4月から使用していたコスチューム。

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フラッグいろいろ

フラッグいろいろ
KANAGAWA旗
歴代カラーガードの魂が込められた伝統的なフラッグ。
昭和50年にデザインされました。
赤と白は「日の丸」を、青は横浜の海を表しています。
指揮杖
パレードでリーダーがカラーガードの前進や停止、演技の合図をするのに使うのがこの指揮杖!
パレード以外でも、投げたり回したりと演技で大活躍します。
フラッグ(1)
私たちが“サメ”と呼んでいるこのフラッグ!
鮮やかなブルーにインパクトのあるブラックとゴールドのラインが素敵な1枚です。
フラッグ(2)
私たちが“黄金”と呼んでいるこのフラッグは先程紹介した“サメ”よりも少し大きいフラッグ!
単色ですがキラキラと綺麗になびきます!
ダブルフラッグ
細く短いポールに付けた2枚のフラッグで演技します。
1枚で振るのとは振り方も旗の見え方も異なり、演技の幅が広がります♪

色々なフラッグを使って演技しています。
写真:フラッグ演技の様子

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