音楽隊って?



音楽隊って?

編成

編成
隊長 1人 ホルン 3人
副隊長(パーカッション) 1人 トロンボーン 3人
楽長(指揮) 1人 ユーフォニアム 1人
フルート 1人 チューバ 2人
オーボエ 1人 パーカッション 3人
クラリネット 6人 カラーガード 13人
サクソフォーン 3人 運転員 1人
トランペット 5人 合計 45人

配置

楽器をクリックすると、各楽器紹介が見られます。

楽器の配置

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楽器のいろいろ

楽器のいろいろ
指揮者
 音楽隊の中で唯一音を出さない指揮者。1本の指揮棒を使って演奏者をまとめています。
 例えば、曲の始まりと終わり、テンポを示し、さらには演奏会自体の流れも掌るなど、非常に重要な役割を担っています。

 みなさんに背を向けていることが多いですが、コンサートにいらした際は、“音楽を語る”私の背中にもご注目ください。
フルート
 吹奏楽の中で一番高い音域を担当しています。
 音の出し方はとってもシンプルで、楽器に直接息を吹きこむだけ。
 ビール瓶などに息を入れて「ボー」っと鳴らすような感覚です。
 「それなら私にもできる」と思っているそこのあなた!!
 フルートの最大の魅力である、温かで豊かな音色を出すまでには、とっても時間がかかるんですよ。

 写真下部の小さな楽器はフルートの仲間で「ピッコロ」といいます。イタリア語で「小さい」という意味をもち、高く澄みわたった小鳥のさえずりにも似たかわいらしい音色が魅力です。
オーボエ
 オーボエは「世界一難しい木管楽器」としてギネス認定されている楽器です。
 葦(あし)という植物でできた2枚の板(リード)の隙間に息を吹き込んで音を出す仕組みですが、奏者の骨格や筋肉の量、音の好み等は人それぞれ異なるため、奏者自身が自分に合うリードを、試行錯誤しながら作らなければなりません!これがとっても難しいんです・・・。
 その苦労の甲斐あって、とても魅力的な甘い音が出せるので、オーケストラや吹奏楽では美しいメロディー担当として大活躍しています。
クラリネット
 “♪パパからもらったクラーリネット”で、おなじみの木管楽器です。見た目は真っ黒!ほとんどのクラリネットがアフリカで採れる“グラナディラ”という木で作られています。
 クラリネットは管楽器でNo.1の広い音域と、抜群の運動神経を持っているので、素早く細かい動きからゆったりとしたメロディーまで、色々な表現ができるのです。
 県警音楽隊では、基本のB♭管クラリネットと、低い音の出る、大きくてながーーいバスクラリネットの2種類を主に使っています。真っ黒だけど様々な表情を見せるクラリネットたちの声に、ぜひ耳を傾けてみてください。
サクソフォーン
 あの「刑事ドラマ」や「名探偵アニメ」のテーマ曲で流れる、情熱的かつ哀愁漂う魅惑のメロディーでおなじみの楽器“サックス”ことサクソフォーンは、1840年代にベルギーの管楽器製作者アドルフ・サックスによって発明されました(サックスさんの管楽器→サックス+ホーン=サクソフォーン)。
 以来、サクソフォーンはアメリカでジャズの花形楽器として発展したほか、現在ではその活躍の場は、吹奏楽はもちろん、クラシックやポップス、そして演歌等々・・・と、非常に幅広いジャンルに渡っています。
 (写真左から)ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4種類のサクソフォーンが織り成すサウンドに、どうぞ耳を傾けてみてください。
トランペット
 ファンファーレでおなじみの楽器です。金管楽器で一番高い音域を担当するトランペットは、とにかく目立つ存在で、吹奏楽やオーケストラ、ジャズバンドなど様々なシーンで活躍する花形です。
 唇を振動させて音を出し、息の圧力をコントロールしながら、主に3つのピストンを使って音を変えます。
 トランペットの仲間には、コルネット(写真右)、フリューゲルホルン(写真中央)などがあります。
ホルン
 吹奏楽器の中で唯一音の出る部分(ベル)が後ろを向いています。ぐるぐると巻いた管の長さは4メートル以上!音域は4オクターブ近く、“かたつむり”のようなフォルムでとっても表情豊かな音色が出る楽器です。
 たとえば、勇壮な力強い音で吠えたかと思えば、アルプスの山から響いてきそうな牧歌的で柔らかな音で朗々と歌ったり、マーチでは常に伴奏としてリズムを刻み続けたり・・・。
 このように多様な使い方をする楽器ですが、とってもコントロールが難しく「世界で一番難しい金管楽器」としてギネスにも認定されているんですよ。
 またホルンの奏者は忍耐強く、柔軟で思考的な方が多いようです。ベルが後ろを向いているからといって、決して後ろ向きな性格ではありません。誤解のないように!(笑)
 ぜひ、皆さんの目と耳で確かめに来てくださいね!
トロンボーン
 一番の特徴は“スライド”といわれる長い管!!これを伸ばしたり、縮ませたりすることで音程を変えています。
 歴史は古く、15世紀中頃から演奏されていました。「トロンボーン」という名前は「大きなラッパ」という意味があるんですよ。
 その音色はあまりに美しく「神の声」と言われ、教会など神聖な場所で演奏されてきました。現在ではオーケストラをはじめ、吹奏楽、ジャズ、ポップスなど様々なジャンルの音楽に使われています。
 多彩な表現力をもつトロンボーンに是非ご注目ください。
ユーフォニアム
 吹奏楽で使われる楽器の中ではまだ歴史が浅く、名前をはじめて聞く方も多いかもしれません。
 「ユーフォニアム」とはギリシア語で「良い響き」と訳される通り、音色の美しさが一番魅力的な金管楽器です。
 知名度とは裏腹に、ベースラインはもちろん、ゆったりとしたメロディーから、木管楽器のような細かくて早い動きまで幅広くこなし、吹奏楽には欠かせない“なんでも屋さん”。
 ぜひ、私たちの働きぶりを聴きにきてください。
チューバ
 バンドの中で一番大きな楽器、そして一番低い音を出す楽器です。
 気になる重さは、約10キロ!!!
 大きな楽器は良く目立ちますが、音は低い音で♪ブンブン♪吹いてるだけなのであまり目立ちません。
 でもその役割は、なくてはならない“縁の下の力持ち”!
 合奏全体や仲間のソロを、♪ブンブン♪元気に支えます。
 バンドの音を下からやさしく包み込み、ブレンドさせるのも私たちの仕事です。
 写真右の楽器は、「スーザフォーン」といいます。パレードの時に使用しています。
パーカッション
 パーカッションには、小太鼓、大太鼓、シンバル、ティンパニやドラムセット、タンバリン、トライアングル、木琴、鉄琴、ボンゴ、コンガなど、多くの楽器があります。
 その役割は、音楽の軸となるリズムを作り出すこと。そして、音楽に装飾を施すことです。大太鼓やティンパニは、低音を増幅し迫力あるサウンドを演出します。また、シンバルなどは音楽を華やかに装飾し、雨音や波の音などの擬音で情景や雰囲気などを表現します。パーカッションが管楽器の奏でる音楽を、よりドラマチックに引き立たせています。
演奏会によってはかわいいマラカスなどを用意してお待ちしています。みなさんも、音楽隊の一員になってみませんか?

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音楽隊の一日

ここではイベントのない、ある日の一日の様子をご紹介します♪

スケジュールイメージ

  体操&朝礼(8時30分〜)

さわやかな朝の始まりは、訓練場に集合して“体操”“職務倫理唱和”“3分間スピーチ”“朝礼”を行っています。

体を動かし、声を出すことで眠っている脳を活性化♪


  各班の仕事(9時〜)

音楽隊は演奏以外に事務的な仕事も行います。

“庶務”“演奏の企画”など6つの班に分かれており、音楽隊運営がスムーズにできるよう各自奮闘中です。


  ドリル訓練(9時30分〜)

ドリルの本番前や、新しいドリル演技作成時期(1月〜2月)は細かい基本動作やフォーメーションの確認を行います。


  個人訓練(10時30分〜)

個人練習室や合奏室などでそれぞれ基本練習や広報演奏曲の練習を行います。

  合奏訓練(13時30分〜)

新曲の楽譜が配られた時や、本番前は真剣勝負!!


  プロジェクトミーティング(15時30分〜)

“定期演奏会”などの特別なイベントは“隊員全員で作る演奏会”をテーマにプロジェクトを立ち上げて取り組んでいます!!

  隊内清掃(16時30分〜)

自分達の職場は自分達できれいに保ちます♪


  夕礼(17時00分〜)

今日も一日お疲れ様でした。

※ 記載の時刻や業務はあくまでも例ですので、必ずしもこの通りに行っているわけではないということをご了承ください。

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音楽隊員になるには

音楽隊員採用イメージ図

※技術・専門職員等採用選考のページはこちら   ※警察官採用試験のページはこちら

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指揮者 パーカッション トランペット トロンボーン サクソフォーン チューバ バスクラリネット ホルン ユーフォニアム フルート クラリネット オーボエ 技術・専門職員等採用選考のページへ 警察官採用試験のページへ