熊本地震被災地における神奈川県警察派遣部隊活動状況


神奈川県警察では、平成28年4月16日(土曜日)から、広域緊急援助隊(警備部隊)及び現地広報チーム、緊急災害警備隊、広域緊急援助隊(交通部隊)を順次、熊本県の被災地へ派遣し、行方不明者の救出活動等を行いました。



広域緊急援助隊(警備部隊)及び現地広報チーム【4月16日〜20日】

出発式

神奈川の代表として一人でも多くの方を救出することを決意しました。

総力を挙げた救出活動

全国から集まった部隊が力を合わせて必死に救出活動に当たりました。

総力を挙げた救出活動

現場は大量の土砂やがれきで埋め尽くされていました。


現地広報チームの活動

現場において部隊活動に関する情報収集に努めました。

現地広報チームによる報道対応

正確な情報を伝えるため、現地では速やかな広報に努めました。


派遣者の声

・  道路が寸断され、現地に行くのに苦労しました。

・  平素の訓練がいかに大切であるか実感しました。

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緊急災害警備隊 【4月19日〜23日】

救出活動

過酷な環境の中、部隊員は連携して救出活動に当たりました。

救出活動

余震が続く中、安全管理を徹底して二次災害の防止に努めました。

夜間救出活動

捜索は、夜を徹して行いました。


派遣者の声

・  被災者の方々のために、懸命に任務を遂行しました。

・  被災者の方々からの温かい声に、胸が熱くなりました。

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広域緊急援助隊(交通部隊) 【4月23日〜5月1日】

出発式

出発式では、はやる気持ちを抑え、任務完遂を誓いました。

緊急輸送路の確保対策

被災地に一刻も早く支援物資が届くよう、緊急輸送路の確保に全力を尽くしました。

被災状況の確認

現場実査では、被災地の惨状を目にして、緊急輸送路確保の任務の重要性について再認識しました。


交通渋滞緩和を目的とした交通監視

ボランティア車両等の集中による交通渋滞が見込まれ、交通監視の任務に就きました。

オフロードバイクによる流動警戒

パトカーも走れない被災した住宅街を空き巣の被害から守るため、オフロードバイクによるパトロールを強化しました。


派遣者の声

・  早く被災者の方々のためにと思えば思うほど、熊本までの道のりがとても長く感じました。

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特別生活安全部隊 【5月15日〜24日】

出発式

出発式


被災された方々に少しでも安心感を与えられるよう活動してきます。

声かけによる心のケア

避難所の防犯指導、相談受理など


避難者への防犯指導

他県警察と避難所の状況確認


派遣者の声

・  「制服の女性警察官を見ると安心します。」との声をいただき、制服の重みを感じました。

・  避難者の心に少しでも寄り添えるよう、誠実に耳を傾けました。

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