認知機能検査のご案内


運転免許証の更新期間が満了する日における年齢が75歳以上になる方、又は運転免許証を失効させ、再び免許を取得する際に75歳以上になる方が受検対象になります。

検査の目的

高齢者講習を受講するにあたり、認知機能検査を受検していただき、その検査結果に応じて、一人ひとりに適した高齢者講習を行い、今後も安全運転を継続していただくための検査です。

検査の流れ

指定自動車教習所等において「高齢者講習」を受講する前に実施します。

認知機能検査の流れ

高齢者講習については、「高齢者講習のご案内」をご覧ください。

検査の内容

認知機能検査では・・・

1 今の年、月、日、曜日、時間をお聞きします。

質問表
質問しつもん 回答かいとう
今年ことし何年なんねんですか? ねん
今月こんげつ何月なんがつですか? がつ
今日きょう何日なんにちですか? にち
今日きょう何曜日なんようびですか? 曜日ようび
いま何時なんじ何分なんぷんですか?       ふん

犬の絵

りんごの絵

2 絵を見て、どんな絵があったかをお聞きします。

例:果物の絵がありました。何でしたか。(りんご)
動物の絵がありました。何でしたか。(犬)



時計の解答

3 時刻を言うので、その時刻の時計の絵を描きます。

例:6時10分の針を書いてください。



注:検査は、検査を行うための資格を持った人が行います。
検査は、あくまでも判断力・記憶力の状態を判断するための目安に過ぎません。


認知機能検査の実施方法については、PDF形式でダウンロードできます。

※PDFファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社( Adobe Systems Incorporated )が無償配布しているAdobe Readerが必要です。お持ちでない方は、こちらからダウンロードしてください

動画でもご覧いただけます。(政府インターネットテレビのページへ)

検査の結果を使ってわかりやすい講習を行います。

記憶力・判断力に合わせた、わかりやすい講習を行います。

特に、車を運転するときには、体のおとろえを自覚していただく助言をしますが、検査の結果を踏まえて、

  • 記憶力・判断力が少し低くなっている方には、苦手な部分を繰り返し練習していただきます。
  • 記憶力・判断力が低くなっている方には、安全な運転が難しい部分を理解していただきます。

講習結果を役立てましょう。

  • 記憶力・判断力に心配のない方は、引き続き安全な運転を心がけましょう。
  • 記憶力・判断力が少し低くなっている方は、十分に注意して運転しましょう。
  • 記憶力・判断力が低くなっている方は、車の運転について、ご家族や医師と相談してみましょう。

*記憶力・判断力が低くなっていると判断された方も免許証の更新はできますが、臨時適性検査を受検又は一定の要件を満たす医師の診断書の提出を求められます。その結果によって、運転免許の取消し又は停止となる場合があります。また、それにより免許証の更新手続きができなかった場合であっても、受講した高齢者講習の費用はお返しできません。

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