県警からのお知らせ


目次


オレオレ詐欺が急増しています!

神奈川県警察では、急増しているオレオレ詐欺の被害を防ぐために、「DNA作戦」を展開しています。

詳しくは、「振り込め詐欺にご注意を」をご覧ください。

見破れ!!オレオレ 電話でお金を要求する息子はサギ!?

また、振り込め詐欺の状況等をツイッターで情報発信しています。ぜひ、この機会にフォロワー登録をお願いします。

登録は、「神奈川県警察Twitter一覧」からお願いします。

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外国語対応モデル交番の運用開始について

2019年のラグビーワールドカップや2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催等により、当県においても来日外国人の急増が見込まれ、交番でも外国人とのコミュニケーションの円滑化が必要となりました。

そこで、警察庁のガイドラインで、外国語での対応が可能な交番をモデル交番として運用するよう示され、当県では、日本を代表する観光地である鎌倉を管轄する鎌倉警察署鎌倉駅前交番を外国語対応モデル交番に指定して、2016年10月27日から運用を開始しました。

外国語対応交番の表示板

英語版「Model Police Box w/ Foreign Language Proficiency Comes into Operation」はこちら(check it!)

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夏期における山や水の事故防止
−楽しい夏を過ごすための心がけ−

夏は山や海等でのレジャーを楽しむ機会が増える季節です。

自然に触れるレジャーは、楽しみがある半面、自然ならではの危険もあります。

次のことを守り、夏の山や海等での楽しい思い出を作りましょう。

山の事故防止のために

  • 登山計画書(登山届)を提出しましょう。
  • 神奈川県警察ホームページからオンラインによる提出も可能です。
    神奈川県警察のホームページに掲載されている「登山計画書届出フォーム」に接続できますので活用してください。
  • 万が一の遭難時に捜索の手がかりとなります。
  • 提出先は、警察本部地域総務課、登山する山を管轄する警察署、登山口にある投函箱です。
  • 単独登山は避け、経験者と同行しましょう。
  • 道迷いによる遭難が増加しています。登山地図、ヘッドライト等の必要な装備品を携行しましょう。
  • 携帯電話等の通信機器を準備し、電池切れに備え予備バッテリーを携行して登山をしましょう。
  • 体力、経験、装備に応じた登山コースを選定しましょう。
  • 夏期は熱中症にならないように水分や塩分の補給にも注意しましょう。
  • 登山前に目的とする山の気象状況等を入手し現地の状況を把握して、場合によっては中止も検討しましょう。
  • 入山前に装備品を十分点検しましょう。

水の事故防止のために

基本的なルール

  • 遊泳禁止場所でないか事前に調べておきましょう。
  • 自分の技術を過信しないようにしましょう。
  • 体調が優れないときや飲酒後は遊泳をやめましょう。
  • 子どもさんからは目を離さないようにしましょう。

海水浴を楽しむ皆さんへ

  • 高波の中での遊泳は危険ですので絶対にやめましょう。「遊泳禁止・注意」が出ているときは、監視員の指示に従いましょう。
  • 地震が発生した場合は、監視所などが行う場内放送を注意して聞きましょう。

川や湖で水遊びを楽しむ皆さんへ

  • 流れの速い場所や急に深くなっている場所での水遊びはやめましょう。
  • 雨やダムの放水等で急に増水することがあるので注意しましょう。また、ダム放流の放送やサイレン、パトロール員の広報等があった時は、速やかに安全な場所に避難しましょう。

水上オートバイを楽しむ皆さんへ

  • ライフジャケットを必ず着用しましょう。
  • 無免許で乗るのは絶対にやめましょう。また、免許の無い人には貸さないようにしましょう。
  • 飲酒後の操縦はやめましょう。
  • 他の人に迷惑となるような行為はやめましょう。
  • 遊泳区域や立ち入り禁止区域には絶対に入らないようにしましょう。

ウインドサーフィンやサーフィンを楽しむ皆さんへ

  • 初心者は必ずグループで練習しましょう。
  • 危険な行為はやめましょう。
  • 潮の流れや風向きなどに注意しましょう。
  • 気象庁から警報、注意報等が発表されているときはやめましょう。

こちらもご覧ください。「水の事故をなくしましょう」「登山を楽しく安全に」

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特殊詐欺の被害防止活動の強化について

県警察では、振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺の被害を防止するため各種対策を行います。

県内で発生している主な手口

1 オレオレ詐欺

振り込め詐欺被害のうち、約7割を占めるオレオレ詐欺は、息子や孫をかたり、

  • 「小切手の入ったかばんを失くした。」
  • 「会社のお金で株を買ったのがばれた。」
  • 「借金の保証人になってしまった。」
  • 「不倫相手を妊娠させた。」

などの名目で、身内を心配する高齢者の気持ちに付け込んで、お金を振り込ませたり、会社の上司や同僚、弁護士等を装って、自宅やその近くまでお金を受け取りに来ます。

「電話でお金を要求する 息子はサギ!?」と考えて、絶対に知らない人にお金やキャッシュカード等を渡さないでください。

2 架空請求詐欺

証券会社等をかたり

  • 「あなたには、債権を購入する権利があります。権利を譲ってください。」

などと話を持ち掛け、後日

  • 「インサイダー取引に当たります。」
  • 「金融庁が調査します。」
  • 「名義貸しは犯罪です。」
  • 「逮捕される。」

などと不安をあおり、トラブル解決名目でお金を要求し、直接現金を受け取りにきたり、現金を宅配便等で送らせる手口があります。

この現金を送らせる手口は、現金を送ることができない「宅配便やゆうパック、レターパック、スマートレター」等を使って送るように指示するのも特徴の一つです。

また、サイト管理会社等をかたり

  • 「有料サイト登録解除料金」や「有料サイト閲覧未納料金」

等を名目に支払いを要求し、コンビニエンスストアで電子マネーを購入させ、購入用紙に記載してある暗証番号等をFAX送信や携帯電話で連絡するよう指示し、電子マネーをだまし取る手口が多発しています。

3 還付金等詐欺

還付金等詐欺では、役所の職員をかたり

  • 「医療費・保険料の還付金があります。」
  • 「今日が期限です。」
  • 「急いで近くのATMに行ってください。」

などと、還付手続を装って、口座間送金により犯人の口座にお金を振り込ませるものです。

役所等が医療費等の還付手続として、ATMを操作させることは絶対にありません。

被害に遭わないために

1 電話で次のことを言われた場合は、「サギ!?」と考え、直ぐに警察へ通報してください。

  • 電話で「今日中にお金が必要だ。」と言われた。
  • 会社の同僚や上司に「お金を渡して。」と言われた。
  • 「ゆうパック、レターパック、宅急便、バイク便で現金を送れ。」と言われた。
  • 「ATMを操作して還付金が戻ります。」と言われた。

2 他人事意識の払拭

何よりも「自分だけは大丈夫」と思い込まないことです。

振り込め詐欺の被害に遭う可能性は誰にでもあります。

日頃から家族間で、「合言葉を決めておく!」「絶対に電話でお金の話をしない!」などの対策を話し合っておくことが大切です。

3 振り込め詐欺対策機器の活用

振り込め詐欺の被害に遭わないためには、犯人グループに接触する機会を与えないことが重要です。

犯人は声を録音されることを嫌いますので、警告メッセージ機能付きの自動録音機器の設置を検討してください。

また、警察や自治体等から提供された迷惑電話番号を自動でブロックできる迷惑電話防止サービス機器も被害防止には効果的ですので設置を検討してください。

4 留守番電話の常時設定

詐欺グループは、留守番電話だと用件を告げずに、ほとんどの場合、電話を切ります。

仮に用件が吹き込まれていたとしても、留守番電話なら犯人のペースに巻き込まれず、冷静な判断ができます。

5 事実確認の徹底

電話で、「携帯電話を失くした又は壊れた。」などの理由で言われた新たな電話番号は、詐欺グループに繋がりますので、絶対に電話をかけないでください。

息子さんやお孫さんの以前から把握している、「変わった。」と言われる前の電話番号に電話して事実確認を行ってください。

6 相談の徹底

電話で、「お金の話」が出た際には、必ず警察や家族、又は信頼できる第三者に相談してください。

また、金融機関やコンビニエンスストア、タクシー事業者では、県警察からの依頼により、県民の皆様を振り込め詐欺等の被害から守るため、詳細に取引理由等を確認していただくなどの被害防止対策を講じていただいております。

金融機関職員やコンビニエンスストア従業員、タクシー運転手の方々からの声掛けには必ず耳を傾けていただき、今一度、冷静になって考えてください。

7 面識のない者には、絶対にお金やキャッシュカード等を渡さない

あなたの息子さんやお孫さんは、電話でお金を要求するような方ではないはずです。

電話で言われた会社の上司や同僚等は詐欺グループの犯人です。

絶対に大切なお金やキャッシュカード等を面識のない人間に渡さないでください。

県警察では特殊詐欺のアジトを探しています

あなたの身近なところで、特殊詐欺の犯行グループが、だましの電話をかけているかもしれません。犯行グループは、マンション等の一室を借り受け、アジトとして使用しています。

犯行グループは、オートロック式のマンションや貸事務所の角部屋を好む傾向があり、アジトの特徴として

  • 複数の若い男が、頻繁に出入りしている。
  • 部屋を出入りする際に、周辺を気にする素振りが見られる。
  • 居室の出入口等に防犯カメラを設置している。
  • 窓が遮光カーテン等で隙間なく塞がれている。
  • 昼間帯に複数人が電話しているような声が部屋から漏れてくる。

などがあります。

このような特徴に当てはまる物件がありましたら、警察に通報(情報提供)をお願いします。

○  捜査第二課では、アジトの摘発のみならず、県民の皆様から提供していただいた特殊詐欺に関する情報をもとにしてだまされた振り作戦や犯行ツール対策を実施するなど、犯行の抑止に資する検挙活動を強力に推進しているところです。

不審な電話がかかってきたら、是非、警察への通報をお願いします。

○  捜査第二課では、「Twitter」を利用して特殊詐欺に関する前兆電話の入電状況をリアルタイムに発信しているほか、県警ホームページには、最新の手口や被害防止に役立つ情報や犯人の手配画像を公開しています。

《捜査第二課Twitter》

公式アカウント @KPP_souni

○  特殊詐欺に関する情報や手配写真の人物を発見した場合は、最寄りの警察署又は下記ホットラインまで通報をお願いします。

《振り込め詐欺情報専用ホットライン》

受付時間 平日 午前8時30分〜午後5時15分

電話 045(651)7970

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