平成22年神奈川県警察署協議会開催概要


   

会議等の開催状況

  警察署より業務推進状況の説明を受け、業務等に関する質疑及び意見等を提出し、協議等を行う会議を開催しました。

  また、鎌倉市内の2警察署(鎌倉・大船)協議会他、4地区の警察署協議会が合同会議を開催しました。

  一方、協議会活動の一環として警察署施設や各種訓練の視察、鑑識活動の説明などを各警察署協議会で延べ137回行いました。

  平成22年12月22日、各警察署協議会の代表者が出席する神奈川県警察署協議会代表者会議を開催しました。


   

平成22年開催

  • 開催回数  54署で述べ216回開催(各警察署4回開催)
  • 出席委員  出席率  88.5%
  • 会議時間  平均2時間04分

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合同会議の開催

平成22年中に開催された合同会議

   
平成22年中に開催された合同会議
開催月 協議会 主な議題
1月 鎌倉・大船 防犯ボランティアとの連携による安全・安心街づくりの推進
2月 海老名・大和・座間 犯罪の発生抑止対策及び交通事故防止対策等
7月 加賀町・山手・伊勢佐木・横浜水上 APECに関する諸対策の推進
10月 藤沢・藤沢北
10月 津久井・相模原北


加賀町・山手・伊勢佐木・横浜水上警察署合同会議

   


海老名・大和・座間警察署合同会議

   

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警察署協議会からの意見・要望(平成22年中・273件)

警察署協議会からの意見要望(平成22年)総・警務部34件、生活安全部74件、地域部41件、刑事部5件、交通部86件、警備部33件、合計273件 


主な意見・要望


  総務・警務部関係

  県警ホームページや交番だよりなど効果的な広報活動を今後も続けてほしい。

  警察業務を理解するためにも、隣接署の協議会との合同開催や警察施設の視察を行いたい。

  警察官の受傷事故防止について、教育の徹底をお願いしたい。


  生活安全部関係

  歓楽街における客引き、暴力団の違法行為、及び違法駐車対策の推進をお願いします。

  ATMの警戒や防犯教室の開催など、振り込め詐欺の防止に努めてほしい。

  少年の健全育成には、地域で見守る活動が大切ですので、警察の協力をお願いしたい。


  地域部関係

  警察官によるパトロールカードの配布は住民の安心感に繋がるので、今後も積極的なパトロールカードの配布をお願いしたい。

  自治会役員会に交番の警察官の参加をお願いしたい。

  気軽に相談ができるような巡回連絡活動を積極的に行ってほしい。


  刑事部関係

  多数検挙していただき感謝している。更に住みよい安全な街になるよう頑張ってほしい。

  管内で発生している空き巣の検挙対策の推進をお願いしたい。


  交通部関係

  通学時間帯の通学路において、継続した交通取締りをしていただき感謝している。

  夏になると暴走族の違法行為が予想されるので、い集場所に対する夜間警戒を強化してもらいたい。

  児童の通学路にある交差点に横断歩道がないので、安全確保のために横断歩道の設置を要望する。


  警備部関係

  APEC対策年頭出動訓練は、威風堂々として心強かった。警備にあたる警察官は、テロ等に気をつけて職務を果たしてほしい。

  APECで署員が動員されるようですが、地域で協力できることはしていきたい。


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協議会からの要望等に基づく主な取組み(平成22年中・29件)

協議会からの要望等に基づく主な取組み(平成22年)総・警務部3件、生活安全部9件、地域部8件、刑事部0件、交通部9件、警備部0件、合計29件


主な施策


【交差点の斜め横断防止対策】(磯子警察警察署)

磯子警察署では、「信号機のない駅前交差点における電車の乗降客による斜め横断により、車両の通行に支障があるので対策をお願いしたい。」との要望を受けたことから、現地調査のうえ、横浜市役所と協議し、ガードパイプを設置した。

以後、駅利用者による乱横断が減少した。



乱横断防止用ガードパイプの設置(磯子警察署)


【自転車盗の防犯対策】(藤沢警察署)

藤沢警察署では、「自転車盗の認知件数が増加しており、自転車盗の約60パーセントが無施錠での被害であるため対策を検討してほしい。」との要望を受けたことから、自転車盗の防犯対策としてチラシを配布するなどの広報啓発活動を実施したほか、自転車販売店に購入者に対し、鍵の二重ロックをするように声かけ活動をするよう依頼し、防犯意識の高揚を図った。


【交通安全対策】(津久井警察署)

津久井警察署では、「通学路の途中にある交差点は、L字型の横断歩道になっているが、児童の安全確保のために横断歩道の増設をお願いしたい。」との要望を受けたことから、現地調査を実施し、道路管理者と協議した後、関係部署に働きかけた結果、横断歩道と歩行者用信号が設置され、交通安全の向上を図った。


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